ピアノプラッツはコルグ消音ピアノユニットのスペシャリスト！ユニットの取付は安心してお任せ下さい。

KORG HYBRID PIANO 　　コルグ消音ピアノユニット
　　　　　　　　　　　　　　　　
音源クオリティをバージョンアップした新製品KHP2500
”ヘッドフォン演奏時も心地よい音色で楽しみたい”＝品質の良い消音ユニットをお探しの方にお薦めです！　消音時でも表現力豊かな演奏が楽しめます。
　
　　　　　　　
　　 　　　　　　　メーカー製造終了の為、販売終了となりました
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　★消音ユニットの取付作業
　　　　　　　　　　

グランドピアノ専用コルグ消音ピアノユニット
　　　　　　　　　　　　　　　　
グランドピアノのタッチを損なわない、画期的な消音ピアノユニットです。
これさえあれば、夜でも気兼ねなくグランドピアノで本格的な練習が可能です。
　　　　　　　　　　
　　　　　　　　メーカー製造終了の為、販売終了となりました
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　★消音ユニットの取付作業

☆お子さんの成長に伴って、夜しかピアノの練習が出来ない！

☆仕事から帰って気分転換にピアノを弾きたいが、ご近所に気兼ねで夜にはピアノが弾けない！

そんな悩みを解消してくれるのが”コルグ消音ピアノユニット”です。
今貴方がお持ちのアコースティックピアノに”コルグ消音ピアノユニット”を取付ければ夜でも気兼ねなくピアノが楽しめます！

・消音とアコースティックの切り替えはワンタッチ
消音演奏とアコースティック演奏の切替はレバー操作だけで簡単に行えます。アコースティックで弾ける時間帯にはアコースティックで、夜など近隣のお宅に配慮しないといけない時間帯には消音で、その時々に合わせて使い分けが出来ます。
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・デジタルピアノと消音ユニットは全く別物です
ヘッドホンから聞こえてくる音は確かに電子音なのですが、KHP2500／KHP5000の音質は低価格のデジタルピアノとは全く異なり、豊かな表現力を持っています。又、デジタルピアノの鍵盤アクションはピアノとは全く別物ですので、当然の事ながらピアノとはタッチが全く異なります。消音ピアノユニットならピアノの鍵盤アクションをそのまま使って弾くので、タッチはアコースティックピアノその物です。
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・消音ユニットを取付けるとタッチが変わってしまうのでは？
「消音ユニットを取り付けたらタッチが全く変ってしまった」と言われる方がたまにおられるようですが、実際にはタッチは殆ど変りません。コルグ消音ユニットを取付けた事でもしタッチが全く変ってしまったとしたら、その原因は以下の２つです。
�@タッチが悪くなって弾き難くなった。
原因：コルグ消音ユニットの取付け作業を行った技術者が、正しい取付方法・作業を行わなかった為にピアノ本来のタッチを損なってしまった。
�Aタッチが良くなって弾きやすくなった
原因：コルグ消音ユニットを取付ける際には必ず整調作業を行う為、取付け前のピアノの整調寸法が狂っていた場合には、ピアノ本来のタッチを取り戻す”整調作業”を行う事によって取付け前よりもタッチが良くなり弾きやすくなった。
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ピアノプラッツで消音ユニットを取付けたお客様の中で特にグランドピアノ用消音ユニットＫＨＰ５０００を取付けた殆どのお客様が顕著に�Aを実感して喜んで頂けています。消音ユニットは取付作業の技術力でその性能が大きく左右されます。
ピアノプラッツはコルグ消音ピアニユニット取付技術のスペシャリスト！大切なピアノを安心してお任せ頂けます。
　★消音ユニットの取付作業

�潟Rルグのメーカー保証書は以下の手順で発行されます。
�@コルグ消音ユニットの取付作業完了時に作業を行った認定技術者が取付状況の詳細を《取付完了報告書》（3枚複写）に記入します。

�A《取付完了報告書》右下欄に〔認定番号〕〔認定技術者名〕を記載し、お客様に確認頂いた上でご署名・捺印を頂きます。

�B《取付完了報告書》（お客様控）をお客様にお渡しし、認定技術者自身がメーカーへの返信用封筒で（メーカー登録用）を�潟Rルグへ返送し、（販売店控）を販売が保管します。

�C�潟Rルグでは返送された《取付完了報告書》の記載内容を確認し、�潟Rルグからお客様宅へ《保証書》を直接郵送されます。

《保証書は完了報告書到着日から2〜3週間でお客様宅へ届きます》
従って、コルグ消音ピアノユニット取付認定技術者以外が取付作業を行った場合にはお客様が�潟Rルグのメーカー保証を受ける事が出来なくなってしまいます。
購入される際には取付技術認定資格を持った技術者である事をお確かめ下さい。

取付作業は以下の工程で行います。
※コルグ消音ピアノユニットの取付作業は�潟Rルグ行う取付技術認定試験に合格し取付認定資格を取得したでなければ行えません。
�@まずピアノの外装・鍵盤・アクション（打弦機構部分）を取外し永年溜まったホコリを掃除機で取除きます。＊ピアノプラッツで定期調律をして頂いていお客様のピアノは各部の点検を兼ねて、毎回調律時に掃除が行われています。
　

�A次に整調作業を行い、心地良いタッチに仕上げます。コルグ消音ピアノユニットを取付ける際にはこの整調作業が非常に重要です。何故なら、高性能光センサーが弾奏の微妙なニュアンスまで再現してくれるのでピアノ 本体のタッチが損なわれていたらせっかくの表現力豊かなＰＣＭピアノサウンドが損な われてしまいます。
　　

�B整調作業が終わると消音機構の取付けです。
ピアノのメーカー・機種によってアクションの形状が違うのでそれぞれのピアノアクションに合わせて、ユニットのパーツを加工しながら取付けます。※ピアノの機種によってはアクション本体を加工する場合もあります。
　　　

�C音源ボックスと消音とアコーステイックの切替を行うレバーを鍵盤棚下面に取付けます。消音演奏時とアコーステイック演奏時各々の位置を設定し、全体が均一な消音状態になる よう微調整を行いタッチ調整も行います。
　　　　

�D鍵盤の下にある筬（おさ）と呼ばれる部分を鋸を使って加工し光センサースイッチのレールを取付けレールの高さを調整します。※ピアノの機種によっては筬（おさ）の加工が必要の無い物もあります。
　　　

　　　

�Eペダルスイッチを取付け、音源ボックス・鍵盤スイッチとの配線をし電源を入れ、正しく作動する事を確認します。
　　　　

�Fピアノタイプ別にキャリブレーション機能を使って、各々の鍵盤運動量を記憶させます。
コルグKHP2500には取付けるピアノに合わせて設定する数種類のプログラムが搭載されこの機能を駆使する事によって消音演奏時にもアコースティックピアノ同様の繊細なピアニシモから力強いフォルテシモまで、表現力豊かな演奏を実現させます。
※この設定は�潟Rルグの取付認定技術者のみが行う作業です。

�G外装を取付け、再度全ての機能が正しく作動するかを確認します。この時、下前板（ピアノ正面下部の大きな板）に配線が挟まって切れる恐れがあるピアノでは、下前板上部を削る 場合があります。

以上の�@〜�Gの全ての作業を行うのが、メーカーが指定した正しい取付作業です。
ピアノの機種によって特に�B�D�Fに必要な作業内容が変わるため、作業時間・取付費用が異なります。　　　作業時間：３〜５時間程度、取付費：￥４０,０００〜￥６０,０００
但し、外国製や特殊な構造のピアノなどで特殊な加工を必要とする場合には所要時間及び取付費が上記以上になる場合があります。